代々木アニメーション学院について紹介

10学部・22学科で豊富な学びができる

代々木アニメーション学院の魅力としてまず10学部・22学科で豊富な学びができるという点が挙げられます。
下記のように、非常に数多くの学部学科が設けられているので、アニメに関わりたいと考えている方はもちろんのこと、ゲームプログラミングや子供についても学ぶことができるので、保育士を目指したいと考えている方やゲームプログラマーになりたいと考えている方にもおすすめの専門学校となっております。

エンタメ学部

• 声優タレント科
• 声優アニソン科
• YouTuber科
• 2.5次元演劇科

エンタメスタッフ学部

• 芸能マネジメント科
• イベント企画科
• 2.5次元舞台演出・舞台制作科

アニメ学部

• アニメーター科
• アニメ背景美術科
• アニメ監督・演出科
• アニメ音響科

デジタルアニメ学部

• アニメ3DCG科

クリエイター学部

• イラスト科
• シナリオ・小説科
• 衣装デザイン科

マンガ学部

• マンガ科
• デジタルコミック科

ゲーム学部

• ゲームプログラミング科

こども学部

• こども保育科
• イラスト保育Wスクール科
• 声優保育Wスクール科

アニメ・エンターテインメント業界に特化している

先ほどゲームプログラミングや子供音楽部なども設置されているとは一応ご紹介はしましたが、基本的にはアニメエンターテインメント業界に特化している専門学校が代々木アニメーション学院です。
代々木アニメーション学院は流行り廃りが激しいこの業界で常に最先端は読み続けるためには一つに注力することが必要としており、アニメ・エンタメ業界との関係値を高く保ち続け実績を積むことを大切にしています。
学生の段階から非常に実践的な授業が行われているので、実力を養成しつつ就職に向けて活動を続けていくことができます。

アニメ・エンターテインメント業界の「当事者」でもある

アニメエンターテインメント協会の当事者であるということも大切です。学生はどうしても学んでいる段階だからとお客様の立場になってしまいます。
代々木アニメーション学院ではアニメエンタメ業界の当事者としての経験を教育現場へ導入する事を大切にしており、コンテンツを常に発信し続ける立場でいるという当事者意識を持ち業界の課題や要望求める人材を把握することができます。
学生の段階から了解をよりよくしていくにはどうすれば良いかなど主体的に考える力が身につくので自動的な学びの姿勢ではなく、「生徒」から「学生」になったという強い意識をもって学習を続けることができます。

プロ講師に、プロと同じ環境で学べる

現役のプロ講師からプロが使う環境で学ぶことができるというのも大きな特徴となっています。代々木アニメーション学院はプロの制作現場で同じ環境で現役プロ講師に直接教育を受けることができます。実践ですぐ使える能力を身に付けることを大切にしているので、卒業後すぐに即戦力として働くことを前提に教育が行われています。
代々木アニメーション学院の卒業生は卒業後すぐに戦力として働くことができるので、就職先からも非常に信頼性が高いです。

在学デビューした学生はなんと2,000人以上

在学中にデビューした学生の数はなんと2000人以上です。様々な企業とコラボをし続けることで在学生にデビューできる機会を与え続けるのが代々木アニメーション学院です。
在学中からプロの現場で活躍する学生が増えており、早い時期から現場に立つことでプロとしての意識や心構えが芽生えます。例えば最近ではブルーピリオドという映画の作成にも学生が携わっていますし、牧場物語などといったNintendoSWITCHの大人気ゲームの制作にも学生の段階から携わった学生がいるそうです。

まとめ

今回は代々木アニメーション学院についてどのような学びが得られるのか、どのような学部が用意されているのかについてご紹介するとともに、メリットについてご紹介してきました。 アニメ関係の職業に就きたいと考えている方ならば1度はを調べたことがあるであろう代々木アニメーション学院についてより掘り下げて詳しくご紹介してきましたが、本記事で興味が持てた方は資料請求やオープンキャンパスなど代々木アニメーション学院の魅力をより深く学ぶためにも一度参加してみてはいかがでしょうか。